こんにちは、rinnshannです。
自分が記事の更新をやめていた間も、世間の動きは止まることなく動き続ける。
本当に手が回らないときはしょうがないけれども、何事もできる限り続けられるなら続けていきたい…。
せっかくなら、死ぬまでに世間に名前を残せるような大きな人間になりたい!
とまではいかないにしても、役に立てるような人間でありたい。
・衝撃のニュース
先週末、俳優の三浦春馬さんが亡くなったというニュース速報が舞い込んできました。
ドラマ、映画など、多彩に活躍をされており、芸能に疎い私でもニュースを見た瞬間、私と何歳も変わらないのにと驚き、ニュースを二度見をしました。
自殺ということで、さらに衝撃でした。
真面目な性格であったこと、コロナで周りに相談ができないような状況にあったなど、様々な情報が出ていますが、本当のところは本人にしかわからないことであります。
謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
・自殺大国日本
以前から、日本は自殺大国であると言われています。
特に若者の死亡率1位になっているのが自殺です。
厚労省のデータを確認してみると、1978年から2015年のデータでは、78年から97年ころまでは2000人強の横ばいで、98年で30000人超となり横ばい後、2003年をピークに横ばい後、2010年ころから2015年にかけて徐々に減少傾向となっていることがわかります。経済状況が悪くなると、自殺者が増える傾向にあるということで、2010年頃から減少しているのは、わずかながらも経済状況が良くなっているということを示しているのかもしれません。

出典:厚生労働省(自殺の現状 URL:https://www.mhlw.go.jp/wp/hakusyo/jisatsu/16/dl/1-01.pdf)を加工して利用
最新のデータも確認してみました。

出典:厚生労働省自殺対策推進室(警察庁の自殺統計に基づく自殺者数の推移等 URL:https://www.mhlw.go.jp/content/202006-sokuhou.pdf)を加工して利用
2011年には30000人を超えていましたが、2019年には10000人減少して、年間20000人を超える人が自殺で亡くなっているということです。
2020年(1月~6月の速報値)は、2019年と比較して約10%ほど少ない傾向にあるということです。特に4月、5月は、それぞれ18%ほど減少したとのことで、緊急事態宣言で在宅勤務、休校の影響もあったのかなと考えてしまいます。
ストレス社会の中で、いじめやハラスメントなど耐えがたい苦痛を受け、死んだほうがマシという考えが大きくなることで、最終的には自殺を選択してしまう。
これからの日本を担う宝である若者が生きていくことを苦にして、死を選択してしまうことが非常に残念に感じます。
・COVID-19 の自殺への影響
全体として、COVID-19 からの緊急事態宣言で、自殺者は少ない方向になるように影響しました。23日は東京都の新規感染者が366人、全国の新規感染者も1000人に迫り、再度緊急事態宣言が出ることもあるかもしれませんが、経済へのダメージも心配されます。
経済が悪くなると自殺者が増える傾向にあるということで、経済がさらに影響を受けてしまうような状況となってしまうことを自殺者が多くなってしまうという観点からも心配しているところです。
私は、現在は一人暮らしなので、自分の身近な人はほとんど数人という感じではありますが、もし身近に何か困っている人がいれば、どんなに小さなことでもおかしいと感じたのであれば、できる限り話をして、相談に乗って、ほんの少しでも力になってあげられればと思っています。
一人でも自殺を選択する人を減らすために…。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

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