こんにちは、rinnshannです。
先週にTwitterで情報収集していると、楽天証券がトレンド入りしていたので、これは何か悪いことがあったんだろうなと思いながら内容を確認していると、想像していたより悪いことでしたね(笑)
詳細については、楽天証券からのお知らせをご確認ください。
※本記事に関して参考とした内容(参照日:2022/2/4)
2022年4月以降の新サービス開始およびクレジットカード決済でのポイント還元率とSPU条件の見直しについて(https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20220201-02.html)
楽天市場で開催するSPUに米国株式が仲間入りします!あわせて投資信託のSPU条件も変更となります(4月購入分から)(https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20220201-03.html)
投信積立での「楽天キャッシュ決済」の開始および楽天カードクレジット決済のポイント還元率の一部変更について(https://www.rakuten-sec.co.jp/web/info/info20220201-01.html)
本記事については、これらの情報について関連度の高い内容をまとめています。
楽天証券関連のポイント制度改変
①楽天キャッシュで投信信託の購入を!
2022年6月下旬から、電子マネー「楽天キャッシュ」で月5万円までの決済ができるということになるとのことです。通常時0.5%還元ということで、キャンペーンで投資信託の購入の0.5%が加算されるということになるとのことです。(キャンペーンは2022年12月まで)
楽天は電子マネー「楽天キャッシュ」を使ってほしいという思いがあるのだと思います。オートチャージもできるということで、設定さえすればそこまで大変なことでもなさそうです。
楽天カードでの決済の5万円と合わせると、合計10万円まで還元が受けられるということになりますが…。(②へ続きます。)
②投資信託のポイント付与率1%→0.2%へ(一部の投資信託の購入を除く)
毎月クレジットカード決済で「つみたてNISA+その他投資信託」で計5万円の積み立て設定を行っていた人は多いのではないでしょうか?5万円という上限ですが、無条件で1%のポイント還元が得られるというのが大変大きかったと思います。
そのおかげか、楽天証券の口座開設数がこの数年で一気に伸びたということもあるかもしれません。
確かに、サービスを受ける側からしたら何と素晴らしい制度でしょう。投資信託を購入するだけで、無条件で月500円の還元を受けられるということです。年間6,000ポイントも獲得できて、投資信託が値上がりすればいうことなし。
しかし、2022年の9月買付分から、代行手数料が0.4%未満の投資信託の購入については、ポイント還元率が0.2%に下がるということです。基本的に、全世界や米国等のインデックスは手数料が低いので、0.2%に下がりそうですね。
③SPUの変更!(これまでよりも楽天証券分の達成はキツイか…。)
これまでは、500ポイント以上の投資信託を毎月購入しさえすれば、それだけでSPU(スーパーポイントアップ)の対象で+1倍ということで、簡単にSPUの倍率をアップさせることができていました。
ですが、4月からこちらも変更となるようです。変更後は、マネーブリッジの設定の上、投資信託と米国株式を毎月それぞれ30,000ポイント以上購入することで、達成することができるということです。(計60,000ポイント)
全てポイントでなければならないということではなく、それぞれについて1ポイントでも決済に入れていればOKとのこと。投資信託については、つみたてNISAで満額積み立てで設定していれば達成可能ですが、米国株式ではしていないという方も多いのではないでしょうか。
私も米国株式はそこまで購入をしていないので、もしかすると+0.5倍で留まるのかなと思います。
これらを受けてどう考える?
正直なところ、運用コスト以上の1%も還元をしている時点で中々事業として無理な部分があったかなと思います。その分は、赤字垂れ流しになってしまうでしょうし。そらそうなるよ。
一定の口座開設まで達成できたということで、無理にポイント還元する必要もなくなってきたと判断されたのかなと思います。会社がつぶれてしまっては意味がないので、続けられるように少しずつ条件を悪くしていくのは仕方のないことだと思うのです。
投資をすることの本質は、ポイント還元目当てではなく自分の考えている通りの運用ができているのか?ということになるのではないでしょうか。楽天の改悪が続いていることもあって、今回の楽天証券の改悪が話題になっているということもあると思います。
楽天証券の投資信託をSBI証券などに移管するか否か(私の考え)
楽天証券の改悪を受けて、早速SBI証券では投信引っ越しサービスを打ち出したのは笑ってしまいました。今のところ、私は投資信託を移管することは考えていません。SBI証券も移管させておいて、すぐに「改悪改悪~♪」ということも絶対にないとは言えないのです。(ないと思いますけどね。もし、そうなったら大笑いします。)
楽天証券だけでなく、その他のポイント還元を行っているネット証券会社でも同様のことがあってもおかしくはないということですね。
大したことがない運用初心者の私が何を言っているんだと思われそうですが、
楽天改悪!SBIに移そう→(あるかどうかは分かりませんが)SBI改悪!マシな楽天に移そう!→…
というような堂々巡りになったとすると、何となくですが、相場の上下であたふたして要らぬ売買をして結果損をしている投資初心者のように見えるのです。(私の勝手な妄想です。)
この辺は、反対意見もあると思いますが何となく思いました。
ひとまず、楽天キャッシュ決済に替えること自体はそれほど大変でもないでしょうから、今年分は楽天キャッシュでの買い付けに随時変更していく予定です。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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