30秒要約
2021年から積み立ててきたGLDM・SLVが2026年1月に歴史的高値を更新したが、月末にシルバーが30%超の暴落を見せるなど、貴金属市場は極限のボラティリティに。
資産が激しく増減する中、「もっと買えばよかった」という後悔を抱えつつも、今回の下落を「健全な調整」と捉え、総資産3,000万円到達に向けた買い増しのチャンスを伺う。
こんにちは、rinnshannです。

今日は2月14日ということで、巷ではバレンタインデーですね。私はチョコレートには興味がなく、ゴールドの方がうれしいです。
2026年は、貴金属投資家にとってはまさに「天国から地獄、そして再起」といった、生きた心地のしない日々が続いています。
今回は、私のポートフォリオの守り(のはずだった)を担う、ゴールド・シルバー・プラチナの近況について語ります。2021年からコツコツ仕込んできた「GLDM(金)」や「SLV(銀)」が、とんでもないドラマを見せてくれています。
ちなみに、保管のコストがあるので現物は持たない主義です。
2021年からの「静かな仕込み」が爆発
私が貴金属、特にETFのGLDM(SPDRゴールド・ミニシェアーズ)やSLV(iSharesシルバー・トラスト)を買い始めたのは2021年頃でした。
当時は「インフレ対策の保険」程度に考えており、株価が絶好調な裏で地味に積み立てていたのですが、2025年の爆騰、そして2026年1月の記録的な上昇は、正直に言って「想定外のボーナス」でした。
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2025年: 右肩上がりで資産の底上げに貢献。
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2026年1月: 月末に向けて放物線を描くような急上昇。

この時、誰もが抱くあの感情が私を襲いました。
「2021年にもっと……もっと買っておけばよかった……!!」
含み益が増えるほど、過去の自分の「もっと買え」という声が大きくなる。投資家あるあるですね。
2026年1月末、悪夢の「30%暴落」
しかし、相場の神様はそう甘くありませんでした。
1月の最終盤、特にシルバーは歴史的な大暴落を記録。1日で25%を超える下落が発生し、2月に入っても荒波のようなボラティリティが続いています。
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金(ゴールド): 5,500ドル付近から一気に5,000ドルを割り込む調整。
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銀(シルバー): 1オンス120ドル超えから一気に70ドル台へ。
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プラチナ: こちらも高値から15%以上の急落。
「資産の守り」として持っていたつもりが、今や「ポートフォリオで最も暴れ馬」な存在になっています。最近では1日で資産が数十万円単位で動きますが、これも経験値が溜まったのか、「お、今日も元気に落ちてるね」と冷静(?)に見守れるようになりました。
今後の展望:さらなる上昇か、それともピークか?
さて、ここからの戦略ですが、私は以下の2つのシナリオを想定しています。
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調整後の再上昇(強気シナリオ): 今回の下落は、過熱した市場から「あぶく(投機資金)」を弾き出した健全な調整。FRBの政策や地政学リスクを背景に、再び史上最高値を更新していく。
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ピークアウト後のヨコヨコ(慎重シナリオ): さすがに2025年からの上昇スピードが早すぎた。ここからはしばらく高値圏でのもみ合いが続き、エネルギーを溜める期間に入る。
個人的には、「実物資産としての価値」は不変だと信じています。むしろ、今回の暴落で「買いたかったけど高すぎて手が出せなかった層」が参入してくるはず。現金比率を睨みつつ、ここで少しずつ買い増すのが「攻めと守りの両立」だと思っています。
安いうちに少し買い増ししても良いかな???
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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