こんにちは、rinnshannです。

最近の日本株市場の活況は目覚ましいものがありますね。日経平均株価の史上最高値更新や、企業価値向上への意識の高まり、そして高市首相が主導する新たな経済政策などが相まって、日本株は今、国内外から大きな注目を集めています。
このような状況を背景に、「私も日本株を持ちたい」という気持ちが芽生えたのは自然な流れと言えるでしょう。現在、私は新NISAを米国株や全世界株を中心に運用している状況ですが、ポートフォリオに「日本株枠」を追加することは、非常に魅力的な戦略となるかもしれません。
🇯🇵 日本株再評価の波に乗るか?新NISAでの「日本枠」追加の戦略(2025年12月時点)
🚀 日本株をめぐる熱気と「高市政権」の経済戦略
高市首相の経済政策へのコミットメント、特に掲げられる「成長と分配の好循環」の継続と、「資産所得倍増プラン」の推進は、日本株市場への強力な追い風となっています。
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政府の意図: 首相は、国民の資産形成を支援しつつ、国内の株価を押し上げ、企業がより積極的に事業へ投資できる好循環を生み出したいという姿勢を明確にしています。
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「貯蓄から投資へ」の深化: 新NISA制度の定着により、「貯蓄から投資へ」の流れは一段と深まっています。「日本に投資したいと思ってもらえるようにするなら投資枠を作るのが早い」というご意見は、非課税制度を通じて国内投資を促すという国策の方向性と完全に一致しています。
📈 あなたの新NISAポートフォリオに「日本枠」を追加するメリット
現在、米国株や全世界株が中心とのことですが、新NISAの非課税メリットを活かし、ポートフォリオの分散性を高めるために日本株を追加するのは非常に有効な戦略です。
1. 地政学的リスクの分散
米国株や全世界株は、主要な地域のリスク(例:米国の金利動向、地政学的緊張)の影響を受けます。日本株は異なる経済サイクルや企業特性を持つため、日本株を持つことで、特定の地域に依存しない分散投資が可能になります。
2. 為替リスクの調整
将来的に円で生活していく上で、資産の一部を円建て資産である日本株で持つことは、資産全体の為替リスクの低減にもつながります。円高局面でも資産価値が目減りしにくくなる効果が期待できます。
3. 企業価値向上への期待(コーポレート・ガバナンス改革)
東京証券取引所によるPBR(株価純資産倍率)1倍割れ企業への改善要請など、コーポレート・ガバナンス改革は依然として強力に推進されています。これにより、配当や自社株買いの増加が期待され、日本の企業価値がさらに引き上げられる可能性があります。
💰 「日本枠」の具体的な設定と投資対象の検討
現在のNISA枠の利用状況についてまとめました。新NISAの運用開始から約2年が経過し、最大720万円の枠をほぼ使い切っている状態です。
| 投資枠の種類 | 生涯非課税限度額 | 2024~2025年 利用状況 | 残り |
| 成長投資枠 | 1,200万円 | 480万円(米国株・全世界株) | 720万円 |
| つみたて投資枠 | 600万円 | 230万円(全世界株など) | 約370万円 |
| 合計 | 1,800万円 | 710万円 | 約1,100万円 |
追加で600万円程度の「日本株限定枠」が設定されるのは、バランスが良さそうと感じています。
🎯 投資対象の選択:TOPIX連動型が有力
日本株に投資する場合、日経平均株価とTOPIX(東証株価指数)のどちらに連動する商品を選ぶかは重要なポイントです。
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日経平均株価: 225銘柄で構成され、値がさ株(株価水準の高い銘柄)の影響を大きく受けやすい特徴があります。
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TOPIX: 東証プライム市場の全銘柄(約2,000銘柄)を対象としており、時価総額に応じた加重平均で算出されます。
意見:「日経平均株価は特に株価の大きい銘柄の影響が大きいと感じる」
日本市場全体の動向を広くカバーしたいという目的であれば、より分散性に優れ、市場全体を反映するTOPIXに連動する投資信託を選択されるのが、最も有力な選択肢となるでしょう。
TOPIXに連動することで、特定銘柄の動向に左右されすぎず、日本の経済成長の恩恵を幅広く享受することが期待できます。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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