支持率下げるという脅しか?

雑談
スポンサーリンク

こんにちは、rinnshannです。

報道倫理を揺るがす波紋:高市新総裁会見前の「支持率下げてやる」発言

自民党の新総裁(高市早苗氏)が記者団の取材に応じる直前、報道陣の一部から「支持率下げてやる」「支持率が下がるような写真しか出さねえぞ」といった発言が漏れたとされる音声がSNS上で拡散され、日本のジャーナリズムのあり方を巡って大きな議論を巻き起こしました。

この事案は、主要メディアのインターネット生配信中に、待機していた報道陣の私語がマイクに拾われたことで明るみに出ました。(産経新聞の記者の発言だったと続報がありました。)

1. 露呈した「報道の傲慢」と問題発言の全容

問題の発言は、新総裁の会談終了が遅れ、記者団の待機時間が延びたことに対する苛立ちから発せられたと見られています。

発言の状況 内容
背景 高市新総裁の取材対応を待つ間の報道陣の私語。
主な発言 支持率下げてやる」「支持率下げることしか書かないぞ
周囲の反応 問題の発言に対し、周囲の記者団から咎める声ではなく、同調するかのような複数の笑い声が上がったとされています。

この「笑い」が伴った会話は、発言がその場にいた記者たちの間で「冗談」や「共通認識」として受け入れられる異常な土壌があったことを示唆しています。

2. 国民の怒りの矛先:「監視者」から「権力」へ

この音声がSNSで拡散されると、「報道の劣化」「マスコミの暴走」といった言葉がトレンドを席巻し、国民のメディア不信が一気に噴出しました。

  • 報道の公正性・中立性の欠如: 報道は「正確かつ公正でなければならず、記者個人の立場や信条に左右されてはならない」という報道倫理の根幹を、この発言が踏みにじるものであると強く批判されました。

  • 「権力監視」という役割の逸脱: かつて「第四の権力」として政治権力を監視する役割を担ってきた報道機関が、特定の政治家に対して意図的に支持率を操作しようとする意図を表明したことは、「報道は権力を監視するはずなのに、いまや権力そのものになっている」という厳しい指摘につながりました。

  • ネット世論とマスコミの対立: 今回の件は、マイクが拾わなければ闇に葬られていた可能性が高く、「ネットの方がよほど透明だ」として、ネット世論とオールドメディアとの間の深刻な不信と対立を深める決定的な事例となりました。

3. この事態が投げかける課題

この「支持率下げてやる」発言と、それに対する報道陣の反応は、「報道の自由には責任が伴うのか」という根本的な問いを社会に突きつけています。

特定の政治家に対し、取材の待機という状況下でさえ、軽口として「支持率を下げる」といった政治的意図を表明し、それが周囲に受け入れられる風潮があったとすれば、それはもはや一個人の問題に留まらず、日本のジャーナリズム全体が深刻な倫理的な病に侵されている証左と見られています。

厳重注意のみで幕引き?

産経新聞の当該発言した記者は特に処分があったわけではなく、厳重注意したのみということですが、それがまかり通るということは、政治家の問題発言があった際に、上から厳重注意されたということなら、メディア側はもう何も報道できなくなると思っています。

自分に甘く、他者に厳しくというのは通用しないと思いますよ。

以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました