裸婦像=芸術?

雑談
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こんにちは、rinnshannです。

私は美術について全く理解をしていない人間です。おそらくですが、幼少期に美術館等に行ったことがなかったからだろうと思います。

 

そもそも北陸の田舎出身で自転車や徒歩圏内の近くに美術が何もなかったというのも1つです。通っている小学校に二宮金次郎の銅像があったかどうかレベル(少なくとも何らかの銅像があったような記憶が…。)

最近では、公共の場にある裸婦像が問題視されているようです。裸婦像の撤去については、最近、特に高松市で議論が活発化しており、全国的にも同様の動きが相次いでいます。(以下、Geminiによる生成を含みます。)

高松市での事例

高松市中央公園にある「女の子二人」という裸の少女像は、公園の再整備に伴い、撤去が決定しました。この決定の背景には、「時代にそぐわない」「見ていて恥ずかしい」「性的だ」といった市民や小学生からの声が寄せられていたことがあります。

議論のポイント

この問題は、単に像を撤去するかどうかだけでなく、以下のような様々な観点から議論されています。

  • 芸術と公共性の対立:

    • 撤去賛成派: 公共の場にふさわしくない、児童ポルノを想起させる、性的不快感を与えるといった理由を挙げています。

    • 撤去反対派: 裸婦像は古くから芸術表現の重要なテーマであり、人間の美しさや平和を象徴するものだと主張しています。また、性的なものとして捉えること自体が、裸体を卑しいと見なす考え方につながると反論しています。

  • 作者の思い:

    • 撤去が決定した高松市の像の作者は、像が「幼い子が成長し、地域が成長していく」という思いを込めたものであり、撤去に強く抗議しています。

  • 時代の変化:

    • 戦後、裸婦像は平和の象徴として多くの公共の場に設置されましたが、現代では多様な価値観が広がり、当時の解釈が必ずしも共有されなくなっています。

    • ヨーロッパなど海外でも同様の議論は存在しますが、日本では特に公共空間に裸体像が少ないという文化的な背景も指摘されています。

このように、裸婦像の撤去問題は、芸術の自由、公共空間のあり方、ジェンダー観、そして時代とともに変化する価値観など、複雑な要素が絡み合ったテーマです。多くの自治体では、市民や専門家の意見を聞きながら、今後の対応を慎重に検討しています。

衣服を身につけていない裸の表現は、美術の歴史において様々な意味合いで用いられてきました。

純粋な美、理想、精神性、真実、無垢

古代ギリシャ・ローマ時代から、裸体は人体の持つ完璧なプロポーション純粋な美しさを表現する理想的な形式とされてきました。神々や英雄の像は、その力強さや崇高さを際立たせるために、裸で表現されることが多くありました。

 
衣服は時代や社会の慣習、階級、そして時には欺瞞(ぎまん)を表すことがあります。そのため、それらを脱ぎ去った裸は、人間本来の姿精神的な真実、あるいは生まれたままの無垢な状態を象徴すると解釈されます。
 

芸術と社会への挑戦

また、裸の表現は、その時代や社会の規範に挑戦する意味合いを持つこともあります。

  • 19世紀のフランスの画家マネの作品『オランピア』では、当時タブーとされていた「現代の女性」を裸で描いたことで、大きなスキャンダルとなりました。

  • 現代の裸婦像では、ジェンダーや性の多様性といったテーマを表現するために用いられることもあります。

公共の場に設置された裸婦像は、これらの意味合いを込めて、平和、成長、自由といった普遍的なテーマを象徴する目的で制作されることが多いです。しかし、その解釈は時代や見る人の価値観によって変化するため、近年になって改めて議論の対象となっています。

都合が悪いことは隠す教育?

子どもの頃に都合の悪いことを隠す教育は、大人になってから興味を全く持てなくなることも想定されます。(逆に大爆発することもあるかもしれません。)

大人が子どもにキチンと説明できないからそもそも避けさせることに繋がってしまうのだと思っています。説明すれば子どもは賢いのでわかるはずで、説明できない大人が下手に隠そうとしたりするので曲解して伝わるのではないかと。

正直言えば、これだけインターネットで筒抜けになっているのに今さら何を言っているのか…。というのが私の感想なのですが。(若年層のアクセスを全く肯定しているわけではないです。)

昔のテレビ番組では上半身は出してもOKな風潮等、番組制作は今よりも自由度がありましたが、年々NGが増えてきて、(それだけではないのでしょうが)番組が面白くなくなったと感じる人もいらっしゃるかもしれませんね。

という何となく私の感想でした。とはいえ、これも時代の流れなのかなとも思っています。

以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

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