こんにちは、rinnshannです。
最近の若者には話が通じなくなったということを聞きます。ことわざや言い回しを会話の中で入れると、途端に内容が伝わらなくなるとのことです。若者全員が当てはまる訳ではなく、極々一部を大きめに言っているだけかと思いますが、何かしら感じている方もいらっしゃるのかなと思いました。
昔の表現で言うとジェネレーションギャップということでしょうか。
9時10分前に集合!→8時50分?9時10分(より)前の9時5分?

会社に9時10分前に集合!と言われれば、いつ集合するでしょうか?
8時50分という方が多いかと思いますが、9時5分くらいに来るという方もいらっしゃるということで、以前話題になっているのを聞きました。
意味的に「前」がどこまでかかっているのかということで、多くの方にとっては9時の10分「前」と考えるところを、9時10分の「前」(5分とか)と考える方もいらっしゃると聞きました。
後者の方にとっては、そのような回りくどい言い方をせずに「8時50分集合!」と言ってほしいというのが本音かもしれません。「9時10分前」と「8時50分」なら何となく前者が言いやすいと感じるのかもしれませんね。
(AIに聞いてみると、若い世代は時計もデジタル表示に慣れているということで、10分前=50分があまり馴染みがないのではないかということでした。)
これを聞いて思い出したのが20年以上前の話で、私が「名探偵コナン」の劇場版「時計じかけの摩天楼」(間違えているかもしれません)の書籍版を読んでいるときに、「〇時3分前」という表現があってその意味をよく分かっていなかったことを思い出しました。(3分なのに57分???)
1,000円弱と1,000円強
次に強弱の表現です。
1,000円弱と1,000円強と見たときに、それぞれどれくらいと感じるでしょうか?
私の場合は、前者は950円~999円程度、後者は1,001円~1,050円程度と感じます。多くの方は、±10%の範囲で使うのかなと想像しています。
一方で、1,000円弱を1,000円ちょっと、1,000円強を1,000円よりかなり多い金額と考えている方もいらっしゃるようです。
国語力の欠如なのか?
32歳ということで、年齢的にはどちらかといえば若者に入ると私は思っているのですが、割とことわざや言い回しを使われても「ああ、なるほど。」と理解できる方だと思います。若者だと思っているだけで、20代とはやはり違うのでしょうね。
曖昧な表現をするのに非常に便利だと思っていますが、私自身がどこで身につけたのか思い出せないです。私の世代はそのようなものなのかもしれません。
若者の「国語力の欠如」という表現も見ましたが、そういうことではなく、誰でもわかるようにコミュニケーションをとるようにした方が良いのかもしれません。誰にでも通じる表現を心掛けるというのは、私も気を付けたいと思いました。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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