こんにちは、rinnshannです。
2023年も確実に終わりを迎えようとしています。ただ、家計簿上では12/20の段階で収入と支出も確定となりました。(既に2024年に入っています。明けましておめでとうございます(笑))
私のような一般的なサラリーマンにとっては、資産を築いていくために収入と支出の差をどれだけ多くできるか、その中で運用にどれだけ回すポテンシャルを持てるかということが大事ですよね。
昨年の家計簿振り返りでは、2023年の目標を以下のように設定していました。
2022年の家計簿!~2022年どれだけ稼げた?そしてどれだけ遣った?過去最高の収支を達成!!!~
表1 2023年の目標(収入・支出・収支・貯蓄率)
これを見ると、収入も支出もそれぞれ20万円ほどの増加、支出は70~80万円の増加、貯蓄率はそこそこの減少と予想していました。
収入の増加理由:これまでの傾向からそうなるかな?(ただただそうなってほしい…。(切望))
支出の増加理由:インプラント治療によって、「医療費」が急増予定!
収支→2022年より医療費の増加の分だけ下がってもおかしくない!
2023年の収入・支出
2023年収入
※集計の都合上、2023年は2022年12月20日~2023年12月19日の1年間とします。
まずは、2023年で獲得した収入を計算してみました。(2022年との比較をしています。)普段の家計簿では、ポイント収入や諸手当などは含んでいませんが、今回の集計では全ての収入を入れます。
表2 2021年~2023年の収入比較
図1 2023年全収入
ということで、収入の合計は約530万円ということになりました。
昨年から50万円以上増えてくれました!毎月の手取り収入アップと賞与も順調に増えたということで、10%以上の手取り収入増ということになりましたね。
今年は本業だけで、額面年収が約620万円ほどになりましたね。30代に突入しましたが、早速年収600万円を超えてくれました。想定以上に収入が伸びていることに感謝しながら、2024年以降も業務の方を頑張っていきたいと思っています。
2023年支出
それでは、同様に支出を計算してみました。いつもよりは、おおざっぱな分け方をしています。細々とした支出はその他へ。
表3 2021年~2023年の支出比較(±5%以上の増減で色付き)
図2 2023年支出
ということで、支出の合計は2,824,474円でした。昨年から40%以上増えており、3年ぶりに年間200万円以上(過去最高の支出)となりました。月平均に換算すると約23.5万円をということになりました。
まず、過去最高となった理由の大部分は、医療費の増加によるものです。医療費の中で何といっても、インプラント治療ですね。約80万円を支出しておりますが、今回限りの特別支出ということであまり参考にならないのかもしれません。
実質の家計支出としては、約202万円(2022年比プラス6万円)ということになります。(さらに奨学金返還分を除くと支出の合計は約171万円(約14.2万円/月)でした。)
2022年から10%以上増えた項目は、「医療費」、「帰省」、「その他」でした。
手取り収入で50万円アップに対して、実質の家計支出が6万円アップで抑えられたのは上々といったところでしょうか。
また、家賃が若干増えていますが、火災保険・地震保険を計上するように変更したためです。また、食費と水道光熱・通信費については、2022年からほぼ横ばいで終えることができたのは個人的に意外でしたね。(2024年3月から賃貸の更新で約1,000円の増加となる通知がありました。)
今年に入り、一気に様々な品目でインフレの情報を目にしましたが、私の家計簿上ではほとんど影響がなかったことになりますね。(食費はプラス3.3%、光熱費は、むしろマイナス11.3%ということでした。)
食費については、ウエル活のおかげかなと思っています。私の場合ですが、月の食費の半分程度は20日に費やしている状況です。
水道光熱・通信費については、昨年からほとんど過ごし方は変わっていないですが、「電気を使わずに快適に過ごす」ことを目的に、電気代に関しては特に冬季で工夫するようになったことで、電気代が一気に下がりました。
過去6年間の推移
過去6年間(2018年は参考データ、表では過去4年間)について、同様に計算してみました。収入と支出から収支、収入と支出から貯蓄率が計算できます。
表4 過去4年間の収入、支出、収支データ
図3 過去6年間の収入、支出、収支データ
2018年は、学生の期間も含むので参考になってしまいますが、新生活の準備等もあり収支はマイナスでした。しかし、2019年以降は収支がプラスになり、年々その収支は増えていて、2021年では200万超、2022年では300万円近くまで収支をプラスにすることができましたが、2023年は収支が250万円程度・貯蓄率約47%、と社会人になってから初めての下落ということになりました。
これでも、十分と思う方も多いかもしれませんが、それぞれ10%以上下がってしまったことは残念なお話ですが、減少した要因がインプラント治療(約80万円)を中心とした医療費の増加ということでしたので、その80万円を支出から除いた実質の参考値として再計算してみます。
表5 過去4年間の収入、支出、収支データ(参考)
図4 過去6年間の収入、支出、収支データ(インプラント治療を除く)
このようにしてみると、右肩上がりは継続ということになりました。収支はプラス330万円・貯蓄率60%超ということでした。
ということで、収支(実質)は300万円超えとなりまして、貯蓄率(実質)も50%を大きく超えることができましたね。前年から貯蓄率がさらに3%ほど改善しました。
貯蓄率が5割を超えれば、もう十分に家計は安定すると思います。貯蓄率が50%を超えるということは、1年働けば無給でも実質的に2年間暮らせるということになります。最低でも1~3割くらいあると十分に余裕を持って生活することができるかなと思います。
グラフを見れば一目瞭然で、収入は右肩上がりで支出は右肩下がり。他人から見れば本当かと思われるくらいで、どちらもきれいに傾向が出ていますね(笑)
貯蓄・運用を考慮した家計支出を入れると、
表6 2021年~2023年の家計支出(貯蓄・運用考慮)
図5 2023年の家計支出(貯蓄・運用考慮)
貯蓄率が約47%なので、当たり前ですが残り約53%で生活をしたことになります。
2024年の家計目標
さすがに、貯蓄率(実質)50%を超えたということで、基本的にはこの状況を維持することを第一目標として、余剰資金は続々と運用に回していけるようにしたいと思っています。収支が年200万円であれば、10年で2000万円を超えることができるので、資産運用も組み合わせることで安定的な資産増を見込めると思います。(新NISAも始まります!)
さて、2024年の家計の目標ですが、目安として設定してみました。
表6 2024年の目標

全体の収入については、今年から20万円くらい上がってくれるといいなあ(希望)ということで、550万円と設定しました。支出ですが、来年に大きな支出増の予定はありませんので、とりあえず200万円としておきましょう。
ということで、2023年の収支は350万円と大幅に増加を想定しています。貯蓄率も増加予定で、60%超となる予定です。前述の通り、新NISAも始まるということで、年間収支が360万円以上となれば、余剰資金が減らずに年間NISA投資枠を満足することができるわけです。
2023年は素晴らしい1年となりました。2024年もこのまま続けていけるように頑張っていきましょう!!!
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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