こんにちは、rinnshannです。
2023年8月24日。いよいよ福島第一原発の処理水放出が始まったということで、事故から12年半経ってようやくここまで到達したところです。事故当時、私は高校生でしたが、慎重に慎重を重ねて進めてきたことだと思っています。
放出直前から旧Twitterを見ても、放出是非についての投稿が目立つようになり、様々な投稿を見ました。中には、それはどうだろう?というような内容もありましたが、どこの情報を見てそのように判断したのだろう???と思ってしまいました。
経済産業省でも、以下のようにALPS処理水について情報発信しています。
旧Twitterへの投稿
私も、処理水放出開始のタイミングで、旧Twitterに2つの投稿をしてみました。
1つ目の投稿は、処理水の海洋放出については淡々と実施すればよいこと。騒ぐほど、風評被害に繋がること。IAEAのお墨付きがあること。本当に危険な物質であれば即座に規制がかかってくるだろうということ。というように記載しました。
2つ目の投稿はそれに繋がる形で、規制がかかった物質として水銀とフロンの例を挙げました。水銀は、水俣病の原因物質であり、フロンはオゾン層の破壊に繋がる物質です。
水銀は使用や排出について厳しく管理されるようになりました。水銀使用のぱっと思いつく代表的として「蛍光灯」がありますが、多くの蛍光灯はLEDに切り変わりましたし、今後はほとんど全てLEDになっていくと想像します。
フロン(ガス)はオゾン層を破壊する原因として、そのことがわかってから割と短期間の間に使用規制が進んだものとして挙げられるものの一つではないでしょうか。かつては冷蔵庫やエアコンの冷媒として使われてきましたが、代替フロンに代わり、その代替フロンもフロンと比較すれば…ということで、ノンフロン冷媒に切り替わっていくことが考えられます。(温室効果も高い)
オゾン層が破壊されると有害な紫外線が地表まで届くようになっていきます。現在は極付近の成層圏オゾン濃度が低い状況が続いていますが、代替フロンのような対策が取られるようになってから、オゾンホール今後は徐々に回復していくのではないかとも言われています。
ゼロリスクは不可能。
COVID‐19の際にも少し書いたと思いますが、ゼロリスクは無理な話なのです。許容できるレベル未満であるのなら、そのベネフィットはリスクを超えると私は考えています。
今回のことに限らず、一つの偏った情報発信を鵜呑みにするのではなく、多方面の情報を確認するようにして、総合的な判断をしていただきたいと思います。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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