こんにちは、rinnshannです。
この記事を読んでいるほとんどの方は、前回の投稿した記事の内容は達成して、次の段階に入っているはずです。収支の目標は最低でも月1万円、できれば毎月3万円以上→月5万円以上→10万円以上とできる限り残せるのが理想と思っています。
毎月確実に収支をプラスにできていれば、生活防衛資金を確実に確保できますし、その結果これまでかけていた保険が不要となり、その分収支がさらにプラスになるいうことにも繋がっていくかもしれません。(他にも資産が増えることによって、不要になる費用もあるかもしれません。)
余剰資金→資産運用へ
余剰資金が増えることで、資産運用に回していく余裕も出てきます。資産運用に回していくことで、お金がお金を稼ぐ感覚が身に染みて理解できるようになっていくと思います。(下手な自己流の運用法よりも、S&P500などのインデックス指数に連動する投資信託やETFをコツコツ購入していくことこそ、継続するためには必要かと思います。また、くれぐれもリスク等を理解した上で資産運用は行ってください。)
資産運用の副産物?
資産運用をすることで、毎日毎日資産額が変動します。(主に平日)
ある日の総資産が1,000万円だったとすると、次の日(給料日でもクレジットカードの支払い日でもない日)が1,010万円にも逆に990万円にもなりうるわけです。
資産運用をしていなければ…。
資産運用をしていないことのある意味でデメリットとして、特にクレジットカード決済が多い方は、毎月27日(カード会社による)以外はほとんど金額の増減がなくなります。(給料日で預金が増えて、27日で預金が減るという2日間だけ)
そうなれば、ますます支払いをしている感覚がなくなっていくように思うかもしれません。
人によっては、クレジットカード払いは支払いの感覚がなくなるので、使わない方が良いということがあります。約1%のポイント還元よりも支払いが多くなってしまっては意味がないということですね。
徐々に変動に慣れていく感覚
資産が数十万円の時から資産運用をコツコツやっていれば、そのように変動があっても慣れていくので全く問題がないわけですが、いきなり高額から始めてしまうと、恐怖感しかないと思います。私もいきなり1,000万円から始めていたとすれば、資産が減ることの恐怖で夜も眠れなかったかもしれません…。
資産運用をすることによって、確実に上がるとは限りません。長期的に見ればプラスになる可能性は高くなりますが、もちろん短期的には下がることもあります。
1万円から始めたとして、短期的に5%下がったとすれば‐500円になるわけですが、500円下がったということであれば、100万円で同じ5%の5万円下がったことに比べれば、「まあ、そんなもんか。」と思える確率は高いのではないでしょうか。
生活防衛資金を一刻も早く確保することも大事だが…。
宵越しの銭を持たないという考えも何となくわかりますが、万が一の事態が発生してしばらくの間働けなくなったなんてことがないとも限りません。年齢が若ければ、病気になる可能性は相対的に低いかもしれませんが、事故に巻き込まれて長期入院!なんてことは十分にあり得る話ですよね。
だからこそ、半年分以上(~2年分)の生活費、いわゆる生活防衛資金を確保しておく必要があるというのは繰り返し伝えてきたことであります。
生活防衛資金を確保しながら小額での資産運用を併用
ただ、私は生活防衛資金を先に確保してから資産運用を始めるのではなく、生活防衛資金と小額での資産運用を並行して行っていくことをおすすめしています。(あくまで資産運用は小額からです。)
たとえば、収支が月に5万円だったとすると、生活防衛資金として4万円、資産運用に1万円といった感じです。いきなり資産運用を始めるのが怖いと感じる人は、生活防衛資金4.5万円、資産運用に5,000円でも構いません。とにかく、少額でも資産運用を始めることが重要なのです。また、短期的な変動、特にマイナスに振り回されないように、長期的目線で気長に待つことができるのかについて確かめる意味でもあります。
生活防衛資金+資産運用の例
生活防衛資金の確保→資産運用開始
生活防衛資金を半年分の生活費で90万円確保してから資産運用を開始することを考えます。月5万円を全額生活防衛資金に回していけば、資産運用を開始するまでに18ヵ月かかる(賞与をゼロとすると)ことになります。すなわち、資産運用を始めようと思ってから18ヵ月の時間を捨ててしまうことにもなりうるのです。
生活防衛資金の確保しながら小額の資産運用を開始
並行していれば、生活防衛資金の確保に23ヵ月と5か月余分にかかることになりますが、その分23ヵ月分の資産運用の経験値を得られるということになります。資産運用は時間を味方につけるものですから、この時間の差は非常に大きいです。
この経験値の差は、資産運用をしている人ほど大きな差と感じることでしょう。私は今でも資産運用をもっと早くしておけばよかったと思っているのに、さらに1年半遅れていたとするなんて考えたくもありません!というのは大袈裟に思うかもしれませんが、それだけ差が大きいと思うのです。
どこに投資するかということですが、私の4年の資産運用の経験から、やはりインデックス運用(S&P500または全世界株)100%で問題ないと思っています。インデックス運用のパフォーマンスに勝てる個別銘柄は確かに存在しますが、そのために勉強するのも大変でしょうから、最初はインデックス運用100%であとは手を出さないくらいがちょうどよいと思うのです。
1年以上経験して少し慣れてきたところから、少しずつ高配当ETFを買ってみるとか、ほんの少し個別銘柄を買ってみるとか、メイン(90%以上)はインデックス運用で残りで自分のPFをカスタムしていくのが良いと思っています。カスタムの部分は、何事も経験ですからマイナスになっても良いくらいのつもりで、1年の間に勉強するのもアリですね。
r > g(資本収益率 > 経済成長率)
有名なフレーズかなと思います。
資産 (資本) によって得られる富、つまり資産運用により得られる富は、労働によって得られる富よりも成長が早いということです。
金融資産を持ちたいのであれば、資産を持っている人の真似をすることを考えてみましょうか。遺産や宝くじの高額当選を除けば、多くの方が資産運用をしているということであれば、同じように資産運用をしていくことが近道だと思っています。
とにかく、労働によって資産そのものをコツコツと増やすことも大事ですが、さっさと資産運用を始めてお金がお金を稼ぐことを体感してほしいということですね!
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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