こんにちは、rinnshannです。
普段から、実験で得たデータを多少は分析することも無きにしも非ずなので、今回COVID-19 の東京都のデータをまとめて、簡単な分析を入れてみました。
(大した分析はしませんが…。)
・データを自分の目で見てみると…。
昨日の東京都のCOVID-19 新規感染者は、260人とのことでした。
一昨日が、過去最大の366人ということで、そこから比べれば100人も少ないから良かった!と一喜一憂はしません。そもそも日によって変動するものなので、もう少し中期的に見ないといけないですよね.
今回は、東京都コロナウイルス感染症対策サイトから東京都のデータを引用して、データを少し分析できればと思います。
まずは、新規感染者とデータから。

出典:東京都コロナウイルス感染症対策サイト(URL:https://stopcovid19.metro.tokyo.lg.jp/)より、データを引用・加工
以降のグラフも同様です。
長期的な変動を見ているので、過去7日間の移動平均(オレンジの線)を参考にして見てみると、3月末~5月初旬頃にかけての大きな山(いわゆる第1波)と6月以降のさらに大きな山(いわゆる第2波)の二つがあります。今回の第2波は、過去最大となりさらに上昇し続けるのか、今が山の頂上なのかまだわかりませんが、今後も注視していく必要があるでしょう。
いずれ第2波も収束して、感染者の増加が落ち着く日も来るでしょう。次に第3波ということもあるかもしれません。
累積では、このような形になります。

こうなってくると、第1波と第2波の上昇の仕方が同じようにも見えますね…。(若干第2波の上昇の仕方が大きいかな)
中々このようにきれいなグラフを見ることも少ないですが、この増加の傾きがこれ以上大きくならないことを祈るのみです。
次に陽性率を見てみましょう。

陽性率については、第1波では30%を超えて、推移していたことがわかります。今回の第2波では、21日時点では約7%ですが、徐々に上昇していることもわかります。
この陽性率ですが、日々の変動を考慮して、過去7日間移動平均を用いて計算しています。
(陽性率(%)=(PCR陽性者+抗原検査陽性者)過去7日間移動平均/(PCR検査数+抗原検査数)過去7日間移動平均)
ここで、私は初めて知ったのですが、いわゆる陽性率は、PCRだけでなく、抗原検査の結果も入れているのかということです。データを少し自分で加工しただけなのですが、自分が思っていたのが間違いであることがわかったのです。また、一つ勉強になりました。
検査数が多くなっているから、陽性者が増えただけだから安心とも言えるし、いやいや陽性率が上がっているから危険だとも言える。
正しい比較を行うのが難しいグラフとなってしまいました。
この2枚のグラフで、x軸が違うことに気が付いたでしょうか?
図1は報告日で、図2は結果判明日です。
こういったところにも目を向けていくとグラフの見方も変わってくるかもしれませんね!
・今後どうなる?
4月5月のように緊急事態宣言が再度出されることがあるかもしれません。
ですが経済的には、休業は無理というところも多いでしょう。
結局のところ、全ての経済活動を止めることが一番のウイルス対策となるのですが、それはもう無理そうです。
国民感情としても、家から出るなというのは、もう無理でしょうね。
政府としても自治体としても難しい舵取りを迫られています。
非難も多いでしょうが、私は応援しています!
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

コメント