某回転寿司での迷惑行為について思うこと…。①

雑談
スポンサーリンク

こんにちは、rinnshannです。

回転寿司のレーンのイラスト

某回転寿司店での迷惑行為に関する話題がネット上で盛り上がっています。さらに、次々に似たようないたずらをしたという動画が拡散されており、今まで外に出なかっただけで、想像しているよりも多くの迷惑行為が行われているのではないかと思わざるを得ないということもあるでしょう。

また、これはいつものことかもしれませんが、メディアの情報では拡散された動画は、モザイクで隠されている一方で、SNS等のネット上で拡散されている動画には、モザイクのモの字もありません。そして、実名や通っている学校名、過去の卒業アルバムまで流出してしまったということで、ここまで短時間のうちに拡散されてしまうのかと私は恐怖すら感じました。しなければ良かったの一言に尽きるのですが…。

被害者がいることだから…。

もちろん、行われた行為を考えると、国内にとどまらず海外にまで波及して、株価まで影響するようなことにまで起こってしまいました。特に、日本国民の中の何%か実数はわかりませんが、少なからず回転寿司そのものに拒否反応が生まれてしまったとも言えます。

被害者と加害者がいるわけで、少なからず被害を受けたのですから、行ったことの責任を負わなければいけません。そして、今の状況のように、一度拡散されてしまうと一生ネット上に残ることになります。デジタルタトゥーとも言われますが、ことを起こしてしまったのは未成年とはいえ、ここまで広まってしまうと、もうどうしようもありません。

性善説の崩壊?

個人的には、この件以前でも、100%触られていないとは思っていませんでしたし、何かしら触られていたとしてもしょうがないと思いながら利用していました。ほんの少数の人間だと思いたいですが、これまでも同様のことは程度の差はあれ、何かしらあったはずです。

「流れているお寿司にいたずらをする人間はいない」という性善説の下で、企業側の様々な工夫によって、本当に安く提供されてきた回転寿司ですが、今回の件で対策を行う分多少の価格上昇があったとしても、文句は言えないことでしょう。

価格が上がったのであれば行かないという人もいれば、今のままではとてもじゃないが利用できないという人もいます。企業側としては、ことが発生した際に対策をしなければ、信用を失墜してしまうことにも繋がってしまいます。たとえ、それが自分らに責任がなかったとしてもです。

今回のことで、何パーセントかの方がもう利用したくないと思ったように、今回のようなことはこれで最後にできず、また何年か後に発生してしまうようだと、外食産業の一角(安価で気軽に利用できるようなチェーン店等?)が崩壊してしまうとも限りません。

食育の欠如?

いただきますのイラスト「食前の男の子」

今回の問題は、そもそも食に対する軽視があったと思っています。

「いただきます」「ごちそうさまでした」

私も特に外食した時には、食事ができることの感謝をできる限り示すようにしています。

「出されたものは残さず食べる」「食べ物で遊ばない」なんてことは、子供時代に両親から繰り返し繰り返し言われたことを今でも思い出しますが、それがあれば今回のことに限らず、似たような内容のことは起きなかったはずです。

もちろん、各家庭で様々な事情はあるかと思いますが、それぞれの家庭で食育の基礎・基本となることくらいは子供にきちんと伝えられなかったのか、伝えていたけれども子供には残らなかったのか、私にはわかりませんが、もし前者であった場合は少なからず加害者の両親の責任も、となるわけですね。

最近の流れ?

駄々をこねる人のイラスト(男の子)

私の主観でしかないことなのですが、最近は偏食傾向が強くなってきているように感じています。もちろん、人間なので好き嫌いはあるでしょうし、アレルギーがあればそれは命にかかわることです。あとは、子供の頃は食べられなかったけれど、大人になってから食べられるようになったということも聞きますね。

もちろん、嫌いなものを無理矢理食べさせるのは良くないことですが、何となく我儘に拍車がかかったように感じるわけです。嫌いなものは食べなくても良いけれど、…。なんだか、文字で伝えるのが難しいですね。

つまり、食に対する姿勢が拡大解釈されるようになって、食に対しては我儘をしても良い。→食全体に対する軽視につながっているのではないかと感じたのです。

ヒヤリハットの法則

ヒヤリハットの法則というものがあります。

1件の大事故の前には、29件の軽い事故があり、その前には300件の異常行為(ヒヤリハット)がある、というものです。

私も業務上で繰り返し言われることですが、内容や程度に違いはあれど、ヒヤリハットを経験することがあります。

この件も同様で、この1回だけではなかったのではないかと勝手に想像しています。これまでも前兆があったという可能性は十分に考えられるわけで、その時に回りが止められなかったのが、悔やまれることでしょう。

もちろん、加害者の方は本当に多くの方に現在進行形で迷惑をかけている、かけたことは一生忘れてはいけないことですし、もう忘れることはできなくなりました。それだけのことをしたのです。

もう少し続きますが、内容が長くなりましたので、次回(明日更新)の記事へ…。

以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました