こんにちは、rinnshannです。
先日、気象協会が40℃以上の日を「酷暑日」、最低気温30℃以上の夜を「超熱帯夜」と命名したと見ました。近年では、毎年のように40℃以上を記録する日もかなり多くなってきたので、いよいよ命名しておくと都合が良いということでもあるのでしょう。
さすがに45℃以上になるということはしばらくない気がするのですが(というより、さすがに45℃にはならない)、もしそういった日が出てきた場合に、次は何と命名するのか、興味はあります。酷暑日というのは、私でも何となくイメージはしていたのでわかるのですが、酷暑の次の言葉が思いつかないからです。
熱帯夜→超熱帯夜にならって、酷暑日→超酷暑日かもしれませんね。その先は、超の数が増えていくのでしょうか…。
過去の東京の気温
気象庁のデータベースには、1875年(東京観測所の場合)から残っているので、そちらを利用して6~8月の最高気温の月平均値をまとめてみました。出典については、以下の通りです。
出典:気象庁ホームページ
図1 最高気温の月平均6月、7月(気象庁より)
図2 最高気温の月平均8月(気象庁より)
過去140年以上のデータを俯瞰してみると、例えば、最近の20年と最も古い20年を比較した時に、1~2℃上昇していることがわかります。
表1 古い20年と新しい20年の比較(気象庁より)

年々暑くなっているから当たり前と思うか、体感的には5℃くらい上昇していると思うか、人それぞれかもしれませんね。
個人的には、数字よりももっと上昇している感じがしますが、これは気象庁の測定が直射日光に当たらないこととなっているためでしょう。
最近の傾向は、年のばらつきが段々と小さくなっていき、低い側の気温が高くなっているようです。そして、2020年の8月は、34.1℃と過去最高となっています。今後は、平均でも35℃を超えることがあるかもしれません。(今年の8月も連日暑い日が続いていますが、記録更新することがあるでしょうか…?)
いずれにしても、熱中症には気を付けて、残り少ない?夏の暑さを楽しむことにしましょうか。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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