こんにちは、rinnshannです。
さすがに、ここまでくるともう今年の冬は終わりとなったと思います。台風1号も発生しましたし、連日20℃、高い時には一気に25℃を超えてくる日も多くなってきました。
電力ギリギリセーフ
今年最後の冬らしい日となった3月末のある日。皆さんにとっても記憶に新しいと思いますが、東京電力管内の電力が不足するのではないかということで、異例の節電要請が発出されました。直前に合った地震による火力発電所の停止と低温によって、一気に電気の使用量が上昇したということで、天候不良によって太陽光も期待できず、揚水発電もフル稼働でギリギリ大規模停電は回避することになりました。電力融通もありましたね。
私は、暖房も使わない生活に突入していましたので、これ以上は削減できない状況でしたが、東京電力管内に在住の皆さんは可能な範囲で節電したのかなと思います。
火力、原子力、自然エネルギー、どれを選択する???
東日本大震災の影響もあり、2022年4月現在、原子力はほとんど稼働していない状況です。現在のメインは火力で、水力や太陽光、風力などの自然エネルギーも少しずつですが増えてきた状況です。将来的には、技術革新もあって自然エネルギーだけで電力を賄えるようになってくるのかもしれません。
ただ、今回の電力ひっ迫でも示したのかもしれませんが、数年単位で自然エネルギーをメインにすることは難しいということが言えそうです。これだけ天候に左右されるということがわかってしまうと、自然エネルギーをベースロード電源として設定するのはまだまだ困難ということですね。

地震、台風など自然災害が多い日本において、どの電源をベースに設定できるのかということですね。これまでの実績も多い火力にするか、原子力も技術的に維持していきたいとも言えますし、技術革新により将来的に自然エネルギーを選択していく。様々考えることが多いですね。
とにかく、いきなり全部が全部天気に左右される自然エネルギーにするべきだということも難しいでしょうし、原子力を一律即時廃炉というのも難しいと言えるでしょう。
極端に0か100かの議論ではなく、どうするのが効率的にかつ無理な運用にならないような発電割合に設定するべきか、そういった有意義なものになっていくと良いですね。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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