【検証】理想の日本株高配当ETFがない?なら「S株」で自作する。

資産運用
スポンサーリンク

【30秒要約】理想のETFがないなら作る!「S株」で築く配当マシン

既存の日本株高配当ETFに満足できず、SBI証券の単元未満株(S株)を活用して自分専用の「オリジナル高配当ETF」を構築中です。

  • 現在の運用状況: 40銘柄に分散投資し、取得価額は約39万円。年間配当予定額は1.7万円を超え、実質利回りは4.47%(2025年配当額より)を確保しています。

  • 投資戦略: 1銘柄につき5,000円〜1万円前後で「超分散」購入。株主優待の廃止リスクや資金効率を考慮し、優待よりも「配当」に特化した構成にしています。

  • ポートフォリオの主役: 銀行ETF(利回り8.44%)や海運株(日本郵船、商船三井など)が収益を牽引。

  • 今後の展望: 購入直後で利回りが低く算出されている銘柄もありますが、企業の増配による「実質利回り5%超え」を目標に、着実に「金の卵を産むニワトリ」を育てていきます。

こんにちは、rinnshannです。

「日本株で高配当投資をしたいけれど、既存のETFだと構成銘柄や利回りに納得がいかない……」

そんな悩みへの答えとして、私が実践しているのが「自分専用の高配当ETF」の構築です。

今回は、SBI証券の単元未満株(S株)を活用して作り上げた、私のオリジナルポートフォリオの全容を公開します。

「実質利回り5%」を目指す自作ファンドの現状

私の投資判断の基準は、将来的な増配も考慮しつつ「実質利回り(年間配当 ÷ 取得価格)が5%を超えるかどうか」です。

現在の運用状況をまとめると以下の通りです。

項目 実績値
合計取得価格 ¥389,672
年間配当予定額 ¥17,414
平均実質利回り 4.47%

平均利回りは現在4.47%ですが、これは購入から日が浅く、正確な年間配当が反映されていない銘柄が含まれているため、計算上の配当が少ないこともあります。

銘柄も今後、保有期間が長くなるにつれ、企業の増配によって目標の5%を超えていくことを期待しています。


構成銘柄とセクター分散:現在40銘柄を保有

特定の銘柄に依存しないよう、現在は40銘柄まで分散が進みました。一部、優待目的や実験的な銘柄も含まれていますが、基本は「高配当」が軸です。

1. 利回りを牽引するトップ3

私のポートフォリオで特に高利回りを叩き出している銘柄はこちらです。

  • 銀行ETF (1615): 実質利回り 8.44%

  • 川崎汽船 (9107): 実質利回り 8.29%

  • 日本郵船 (9101): 実質利回り 7.83%

2. ポートフォリオの構成比(円グラフ)

円グラフ を見ると、銀行や海運、通信、商社、リースなど、バランスよく資金を配分しているのがわかります。

  • 銀行ETF: 13.7%

  • 日本郵船: 5.7%

  • 商船三井: 4.9%

  • INPEX: 4.3%

  • 日本電信電話 (NTT): 4.2%


なぜ「自作」にこだわるのか?

既存のETFでは避けられない「自分の好みではない銘柄」を排除し、納得感のある銘柄のみを1株単位で積み上げられるのが最大のメリットです。

  • 単元未満株の活用: 本来なら100株(数十万円)必要な優良株も、場合により数百円程度から少しずつ買い増せます。

  • 増配への期待: 日本企業も近年は株主還元を強化しており、今保有している銘柄が数年後に「お宝株」に化ける楽しみがあります。

  • 利回り重視: ティーライフ (2.74%) やアステナHD (2.64%) のように現在は低利回りの銘柄も、今後の成長と増配を見込んで「青田買い」しています。

まとめ:自分だけの「金の卵を産むニワトリ」を育てる

現在はまだ取得額39万円(評価額約70万円)ほどの小規模な「rinnshannファンド」ですが、実質利回りを意識しながら銘柄を入れ替え、積み増していくことで、将来的に大きな配当収入の柱に育てていくつもりです。

「理想のETFがない」と嘆くより、まずは1株から、自分だけの最強ポートフォリオを作ってみませんか?コツコツ積みあがっていくのが結構面白い!

以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

コメント

タイトルとURLをコピーしました