こんにちは、rinnshannです。
自民党総裁選、高市早苗氏が新総裁に選出!
自由民主党は10月4日に投開票が行われた総裁選挙の結果、高市早苗氏(衆議院議員)を第29代新総裁に選出しました。これにより、高市氏は日本の政党史上、初めての女性総裁となります。
今回の総裁選は、前総裁の石破茂氏の退陣表明に伴い実施され、「ポスト石破」を巡る激しい争いとなりました。
選挙の経緯と結果
今回の総裁選には、以下の5名が立候補しました。(届け出順、敬称略)
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小林 鷹之 元経済安全保障担当大臣
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茂木 敏充 元幹事長
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林 芳正 官房長官
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高市 早苗 前経済安全保障担当大臣
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小泉 進次郎 農林水産大臣
【1回目の投票】 1回目の投票(国会議員票と党員票の合計)では、過半数を獲得する候補者がおらず、高市早苗氏と小泉進次郎氏の上位2名による決選投票が実施されました。
※(出所:選挙ドットコムなどの報道に基づく。国会議員票と党員票の合計590票(無効1))
【決選投票】 決選投票では、国会議員票(295票)と都道府県票(47票)の合計(342票、過半数172票)で行われた結果、高市氏(合計185票獲得)が勝利し、新総裁に選出されました。
高市新総裁の主な政策と課題
高市新総裁は、「日本の底力で成長の未来へ」をスローガンに掲げ、これまでの「リベラル・地方重視路線」から、「保守・国家戦略型」の政策への転換を志向していると見られています。
【経済政策】
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「責任ある積極財政」の推進: 必要な施策には赤字国債も厭わない姿勢を示し、政府による成長投資を重視。
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物価高対策: ガソリンの暫定税率の廃止、低所得世帯や子育て世代への現金給付や減税などの支援策を推進する方針。
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家計支援: 給付付き税額控除の創設を提唱し、持続的な賃上げと家計の実質所得向上を目指す。
【外交・安全保障】
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外交・安全保障政策の強化を重視し、「保守・国家戦略型」の政策に舵を切ると見られています。
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外交問題に発展しないよう配慮しつつ、靖国神社への対応については「適切に判断する」との考えを示しています。
【政治改革】
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公明党との政策合意原案にも「政治改革の断行」を明記し、国民の信頼回復を最重要課題の一つとして位置づけています。
高市新総裁には、来たるべき臨時国会での政治改革の推進に加え、長引く物価高への対応と、衆参選挙で大敗した自民党の党勢立て直しという重責が期待されています。金融市場では、高市氏の積極財政の方針を受けて、短期的には株高・円安となる可能性があると観測されています。
総裁選後、週明けの株式市場は?
総裁選から週が明け、7日の日経平均株価は一気に2,000円以上の上昇となり、それまで過去最高だった45,000円台後半だったところ、46,000円どころか47,000円、一時的に48,000円台まで上昇するという過去経験がないような上昇となりました。
ドル円も2円以上円安の150円台ということで、あの日の結果でこれだけ変わるということを実感です。
私の所感
マスコミによる事前の報道では小泉氏が優勢ということで、8割は小泉氏で決まりかなと思っていましたが、1次投票・決選投票の両方で1位ということで想像していたよりも高市氏の勝利の票が多かった印象でした。
昨年の総裁選は平日だったので、仕事の合間で状況を見ていましたが、今回は土曜日の開催ということで投票はリアルタイムで確認していました。
この後の首班指名にてこのままいけば高市新首相ということになるか(様々な報道ありますが。)と思いますが、衆参両院で過半数を持っていないということで、厳しい政治運営が続くと思います。どこかの党と連立や連携が必須となりそうです。
また、当選後の演説で、ワークライフバランスは捨てて仕事に邁進することを述べておられました。「働いて、働いて、働いて、働いて、働いてまいります!!!」
その力強い言葉を聞いて、私も頑張らないと!と心を動かされた気がしました。
個人的に、トップはこれくらい力強く発言していただきたいです。
「言葉の力」を感じましたね。 総裁選の討論等で投資も積極的に行っていくということで、日本株がより一層元気になっていくのかもしれません。現時点で、私が持っている日本株は資産の3%程度になっていますが割合を増やすかもしれません!
ここ数年間は、日本に期待しにくい状況でしたが、少しだけ期待したいと思えるようになったと感じています。もしかしたら変わらないかもしれないけれど、少なくとも期待感を感じられるのは久々の感覚かもしれません。
高市新総裁、そして高市新総理には、元気な日本を戻すために是非頑張っていただきたいと思います。ただし、大変に多忙かと思います。お身体には本当に気を付けていただきたいです。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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