こんにちは、rinnshannです。
2025年も残すところあと1週間ほどとなりました。 皆さんの投資成績はいかがでしたでしょうか?
思い返してみると、今年の株式市場もさまざまな出来事がありましたね(1年を通して何もないことなんて、振り返ってみれば全くないものですが……笑)。
普段のブログでは、総資産や運用資産、含み益の状況を毎月発信していますが、実は「売却による利益(実現損益)」についてはほとんど報告していません。
理由はシンプルで、私は「超長期運用」を基本としており、読者の皆様に安易な短期売買を推奨したくないからです。しかし「一切売買していません」と嘘をつくのも本意ではありません。
そこで、年に1度の恒例行事として、2025年の売却状況(SBI証券分)を包み隠さずご報告します。(楽天証券での売買はありませんでした。)
2025年の確定利益まとめ
2025年の年間実現損益は、合計で約33万円となりました。

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利益合計: 約34.9万円
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損失合計: 約1.75万円
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差し引き実現損益:約33.1万円

なんと、給料1か月分以上の利益が確定していたことになります。 資産が「評価上の数字」だけでなく、実際に現金としてこれだけ増えたことは、家計のバックアップとしても心強い結果です。
利益の内訳は以下の通りです。
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投資信託: 約12.8万円
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米国株式(ETF含む): 約10.0万円
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国内株式: 3,750円
各アセットの売却背景
なぜ長期投資派の私が売却を行ったのか、その内訳と理由を振り返ります。
1. 国内株式:プラチナなどの貴金属が中心
国内株式の枠では、プラチナがメインでした。配当目的のホールドが基本ですが、一部整理を行いました。

2. 米国株式:戦略的キャッシュ確保と「ギャンブル枠」
米国株では、SOXL(半導体ブル3倍)とゴールド(金)の利益が大きく貢献しました。



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SOXLについて: これは私の中で唯一の「ギャンブル枠」です。ポートフォリオのアクセントとして、短期売買を目的として運用しているため、狙い通り利益が出たタイミングで利確しました。
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ゴールドについて: 2月中旬以降、市場の下落局面で手元の現金(キャッシュ)が少なくなった時期がありました。その際、値崩れしていなかったゴールドを売却することで、機動的に現金を確保しました。
3. 投資信託:ポートフォリオのリバランス
投資信託についても、米国株と同様の戦略をとりました。 3月にゴールドを売却したほか、相場が回復した夏以降、現金を厚めにするためにナスダック100や自動運転関連などのテーマ型投信を一部売却しました。


最後に
基本は「バイ・アンド・ホールド」ですが、以下の2点においては売却も有効な手段だと考えています。
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アセットアロケーションの調整(現金の確保)
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あらかじめ決めた「遊び枠(ギャンブル枠)」の利確
特に、下落局面で「売れるもの(ゴールドなど)」を持っていて、それを現金化して次のチャンスに備えられたのは、今年の大きな収穫でした。
2025年の家計簿もまもなく締め切りですが、こうした運用利益も合わせると、非常に実りある1年になったと感じています。
2026年も、基本はどっしり構えつつ、柔軟な資産運用を心がけていきましょう!
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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