こんにちは、rinnshannです。

最長9連休という今年のお盆休みも残り2日を切りましたね。私もお盆休みの出張が終わり帰宅したところですが、前半は体調を崩していたこともあり、せっかくの休みを潰してしまいました…。
私が体調を崩す原因にもなったのが記録的な高温ということで、先日は都内でも3つの観測所(青梅・八王子・府中)で40℃超えを記録しました。今週は雨も降って少し暑さが和らいできたところですが、来週以降は暑さがぶり返してしばらくの間続きそうです。
酷暑による水不足も心配されますが、北陸や九州の各地では、線状降水帯の発生により、数時間のうちに1ヶ月分の雨量を計測するなど降るところは大雨で、降らないところは渇水ということで、二極化となっています。
酷暑か大雨か
今年の夏、日本列島は「災害級」とも形容される記録的な酷暑に見舞われたかと思えば、一転して線状降水帯による激しい雨に見舞われるなど、極端な気象現象が頻発しています。私たちの生活を脅かすこの異常気象について、最近の状況をまとめました。
1. 記録的な酷暑が日本を襲う
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観測史上最高の気温を記録: 2025年8月、群馬県伊勢崎市で国内最高気温となる41.8度、静岡県静岡市でも41.4度を観測するなど、各地で観測史上最高気温が更新されました。
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長期化する猛暑日: 東京都心では5日連続で猛暑日を記録するなど、猛烈な暑さが長期化しています。これに伴い、熱中症で救急搬送される人が全国で多発しており、命に関わる危険な状況が続いています。
気象庁は、この夏の暑さが「10年に一度」のレベルであると予測しており、地球温暖化の影響が顕著に現れていると想定されています。
2. 酷暑から一転、局地的な豪雨と水不足解消
猛暑が続く一方で、西日本や北陸を中心に記録的な大雨も発生しています。
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線状降水帯による豪雨: 新潟県や石川県では、線状降水帯が発生して大雨となり、8月の観測史上最大の降水量を記録した地点もあります。
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土砂災害と河川の増水: わずか数日で1〜2ヶ月分の雨量が降った地域もあり、土砂災害や低い土地の浸水、河川の増水・氾濫に厳重な警戒が呼びかけられています。
これらの大雨は、特に夜間にピークを迎えることがあり、避難のタイミングを失うリスクを高めています。
一方で、大雨は長期的な課題であった水不足の解消に繋がりました。各地でダムの貯水量が減少して記録的な渇水となっていた地域もありましたが、この雨により新潟県の早川ダムの貯水量は増加するなど、潤いをもたらしています。
3. 対策と今後の見通し
この極端な気象は、今後もしばらく続く見通しです。
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熱中症対策: こまめな水分補給、涼しい場所での休憩、エアコンの適切な使用など、基本的な熱中症対策を徹底することが重要です。
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大雨への備え: 最新の気象情報を確認し、土砂災害や浸水のリスクが高い地域では、早めの避難を検討することが大切です。
「災害級」の暑さと「線状降水帯」による大雨。そして水不足の解消。私たちは、この夏の日本の異常気象を認識し、日頃から災害への備えを怠らないようにしなければなりません。
情報のソース
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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