専業主婦(夫)は本当に「ラク」なのか?いや大変でしょう。

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こんにちは、rinnshannです。

近年、共働き世帯の増加が顕著になり、専業主婦(夫)世帯の数を上回っています。しかし、世間にはいまだに「専業主婦(夫)はラクなのではないか?」というある意味の誤解があるように感じます。

今回は、そんな疑問に真っ向から向き合い、専業主婦(夫)の役割と家庭への貢献について深く掘り下げてみたいと思います。

「専業」の重み:求められるプロフェッショナルな家事・家庭運営

「専業」という言葉が示す通り、主婦(夫)業を専門に行うということは、想像以上に高いクオリティを求められるものです。特に、お子さんのいない世帯においては、その責任はより明確になります。

パートナーが通勤時間を含めて10時間働くのであれば、専業の立場にある側も、それに匹敵する最低10時間の家事や家庭運営への貢献が求められる、と考えるのは自然なことではないでしょうか。

ここで重要なのは、単に時間を費やすだけでなく、コストパフォーマンスとタイムパフォーマンス(コスパ・タイパ)を意識した貢献です。例えば、「50円安い卵を買うために、わざわざ30分かけて移動する」というのは、一見節約に見えても、時間という貴重なリソースを無駄にしているため、真の貢献とは言えません。

マイナスの貢献にも要注意

家庭への貢献は、プラス面だけでなく、マイナス面にも目を向ける必要があります。家庭に関係のない個人の過度な贅沢は、紛れもない「マイナスの貢献」です。パートナーのために、と称する出費も、最終的な判断はパートナーに委ねるべきでしょう。

自分が贅沢をするのであれば、パートナーも同等の恩恵を受けられるように配慮するのが、公平な関係を築く上での基本です。

子育て世帯は貢献の形が変わる

もちろん、お子さんがいらっしゃる場合は話が別です。次世代を育成するという素晴らしい貢献は、何物にも代えがたいものです。

子育ては想像を絶する労力と時間、精神力を要するため、多少家事に手が回らないことがあっても、パートナーがそれを責めることはできないはずです。

金銭的貢献に匹敵する「家事」の価値

パートナーが金銭的に家庭を支えている場合、専業の立場にある側も、それに匹敵する貢献が求められます。しかし、家事だけでその同等性をクリアするのは、生半可なことではありません。

現代は、昭和の時代とは異なり、洗濯機や食洗機、ロボット掃除機などの生活家電の普及により、家事の負担は劇的に軽減されました。その証拠に、多くの単身者は、働きながらも家事をそつなくこなしています。

この状況を踏まえると、専業世帯の場合、単身者よりも圧倒的に高い家事のクオリティを追求しなければ、パートナーから家事について不満を言われても、仕方のないことと言えるかもしれません。

パートナー側からすれば、「自分が働いて金銭的に貢献しているのに、相手は独身時代と変わらない家事のクオリティ」では、不満が募るのも当然です。最低でも、パートナーが金銭的に負担しているものと同額の貢献は、家事や家庭運営の形で差し出す意識が必要でしょう。

個人の貢献度から考える結婚観

私自身の話をすると、一人暮らしが長く、本業で年収600万円、副業関連で10万円を稼ぎ、一通りの家事(控えめに見積もっても年収100万円相当)をこなし、さらに資産管理(管理費を年間資産額の2%として30~40万円相当)もしています。これらを合わせると、年間で約750万円ほどの家庭への貢献を自分一人でしている計算になります。

もし私が世帯を持ち、パートナーが専業になると仮定した場合、私の金銭的貢献は変わらず600万円とします(年収のみ)。それ以外の部分をパートナーに受け持っていただくことになります。私個人の家庭への貢献が600万円だとすれば、パートナーにも同等額の貢献をしていただけるのが、理想の形となります。

正直なところ、このような現実的な思考が先行するため、私には結婚という選択肢がなかなか見えてきませんし、パートナーにこのような考えを伝えるのも気が引けるため、結婚願望そのものが薄れてしまいます(笑)。

結局のところ、私は誰にも何も言われることなく、自分が許せる範囲で全てを一人でこなすのが、最も精神衛生上良いと感じています。

まとめ

共働き世帯が増加する現代において、専業主婦(夫)という選択は、その役割の重さを再認識する必要があります。単に家事を行うだけでなく、そのクオリティや効率性、そして家庭全体への貢献度を常に意識することが重要です。

自分もパートナーも同程度に家庭に貢献しているということが感じられれば、お互いに納得感のある家庭を運用できるのではないかと思っています。

以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

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