こんにちは、rinnshannです。
7月も一気に金融資産が伸びています!
2月以降の下落もいつの間にか取り戻して、最高値を続々と更新している状況です。この上昇を得られるのは、リスクを負ったからであり、次の下落でも狼狽せずにむしろ買い増しを検討できるというものです。
資産状況が良くなると、FIREについても少しずつ考えられるようになってくるというものです。現在の私が考える、FIREについての考えを示したいと思います。
FIREは夢か現実か?私の「第2の人生」計画

ここ数年で、FIRE(Financial Independence, Retire Early:経済的自立、早期退職)という言葉を耳にする機会が格段に増えました。
私自身も、以前は「働ける限り働き続けたい」と思っていましたが、最近では「長くても現在の定年である60歳まで働いて、その後は第2の人生を楽しみたい!」と少しずつ考えるようになりました。
現在の金融資産の伸びを考えると、もしかしたら40歳から45歳にはFIRE可能な資産額(5,000万円~1億円)に到達できるのではないかと密かに期待しています。これは、いわゆるリーンFIRE(生活費を抑えて達成するFIRE)以上、サイドFIRE(早期リタイア後も、無理のない範囲で働くFIRE)程度を想定したものです。
経済的自立と早期退職:私の考えるFIRE
「経済的自立、早期退職」と聞くと、何もせずに悠々自適に暮らすイメージを抱くかもしれません。私の場合は、今の仕事も面白く、もちろんこのまま続けても良いと思っています。しかし、それと同時に、可能な限り早く「第2の人生」を楽しんでみたいという気持ちも強くあります。
ただし、そのためには十分な金融資産の確保と、毎月一定の収入を確保できていることが不可欠です。完全に労働から離れるのではなく、週に1日か2日働く程度でも良いですし、安定した配当収入が得られる状態でも良いと考えています。
「十分な金融資産」とは?
「十分な金融資産」の目安として一般的に用いられるのが、「年間支出の25倍」という考え方、いわゆる「4%ルール」です。これは、資産の4%を取り崩しても、理論上資産が減らないとされる目安です。
私の2024年の純粋な生活費は約183万円でしたので、この4%ルールを適用すると、最低約4,575万円が必要な金融資産となります。
しかし、近年は日本でもインフレが進行しており、物価上昇のリスクを考慮すると、より保守的に考えるべきかもしれません。その場合、3.5%ルール(約5,200万円)や、さらに安全側を見て3%ルール(約6,100万円)を目標にするのも良いでしょう。
現役引退の条件:資産と収入の二つの柱
今の仕事を引退するための条件として、私は以下の二つの柱を考えています。
① 金融資産が一定のレベル以上になった時
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約4,575万円以上を運用していること(4%ルール)。
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より保守的に考えるのであれば、6,100万円以上(3%ルール)を目標とします。
② 毎月一定以上の収入を確保できることが確定した時
FIRE後の生活費を賄うための収入源も重要です。私の場合は、生活費と同等程度、具体的には月15万円前後の収入を確保できることを目指します。(2ヶ月平均や3ヶ月平均でもOK)
その内訳としては、以下のような組み合わせを想定しています。(金額は目安)
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年金:5万円/月(将来的に年金受給が開始した場合、それまでは資産の取り崩しを検討)
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配当収入:5万円/月(3か月平均)
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副業:5万円/月(ブログやYoutube等で収入が得られれば)
これに加えて、プラスアルファで月5万円くらいを稼げるようになれば、さらに安心です。これは週2日程度のアルバイトでも良いでしょう。稼ぐこと自体よりも、社会との繋がりを保つ目的で、ついでに収入が得られるという感覚が良いと思っています。
老後を見据えた支出とリスクへの備え

将来的な支出についても考えておく必要があります。高齢になるほど医療費が増える傾向にあることを踏まえ、将来的な支出は現在よりプラス5万円くらいになると想定しています。これにより、通常時は資産を減らさずに生活できる状態を維持することが目標です。
現在、私は毎月の給与と賞与があるため、相場が下落しても追加投資や生活費の補填で耐えることができます。しかし、引退後は資産の下落耐性がゼロになると考えておいた方が無難でしょう。そのため、生活費を賄うための収入源の多様化と、保守的な金融資産目標の設定が非常に重要になってきます。
FIREは単なる早期退職ではなく、自分の人生をより自由に、豊かに生きるための選択肢です。具体的な目標設定と計画的な準備を進めることで、着実にその目標に近づいていきたいと考えています。
※ここまで書いてきて何ですが、私の性格からすると、おそらくFIREができるような資産になったとしても、仕事は続けているのではないかと思っています(笑)
あなたの考える「第2の人生」は、どのようなものでしょうか?
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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