こんにちは、rinnshannです。
1月28日に発生した埼玉県八潮市の道路陥没からもうすぐ1ヶ月が経過しようとしています。
道路が突如崩落してトラックが落ちた動画を拝見しましたが、かなりの衝撃を受けました。巻き込まれたトラックの運転手の安否は不明だということで、かなりの時間が経過しているということで、一刻も早い救助が求められています。運転手が無事であることをお祈り申し上げます。
その後ですが、各地の道路陥没に関する報道が頻出しているようにも感じています。
高度経済成長期の遺産?
高度経済成長期には各インフラ(道路や水道等)の建設ラッシュによって、現在の便利な生活が支えられているとも言えます。
2025年現在、高度経済成長期の建築物は50年以上が経過している状況もあるということで、各インフラの耐用年数を既に超えている部分もあり、一刻も早い更新が求められます。
私の拠点周りやカラオケからの帰り道でも、つい先日も通行止めをして、道路を掘り返して水道管の工事(耐震化更新)が行われていました。
年度末工事=悪⁉
年度末になると公共工事が増えるというように感じている方は多いのではないでしょうか?
いわゆる「年度末工事」ということで、予算を使い切るために「無駄な工事」だと。10年以上前の民主党政権では「コンクリートから人」へとスローガンを掲げられており、当時の国民は歓迎していた方も多かったのではないでしょうか。(私の記憶違いかもしれませんが…。)
今回のような大きな事故が起こったことで、形あるものはいつか更新が必要だと、インフラ更新の重要性を確認できたのではないでしょうか。
自分にはできないことをしていただいている。
私は、普段は研究職ということで、基本的に社内に籠っているのですが、GWやお盆休み、年末年始の時期は人手不足で、工事に参加しています。普段籠っていると、数少ない外での仕事の場合は大変で、普段から業務として行っている工事部隊はありがたいと感じます。
皆さんは、工事を業務としている方についてどのように感じているでしょうか?
何となくですが、インフラ更新が重要だということを理解してはいても、その工事に従事されている方に対して、どこか下に見ているように感じてしまうのです。3K(キツイ、汚い、危険)な仕事だといって避ける方も多いのではないでしょうか?
私は以前から、皆さんが休んでいる間に仕事をされている方全般に尊敬の念を感じています。私も含め皆さんの快適な生活は、そういった方々の仕事によって維持されているということをご理解いただければと思います。
私も現場作業の前には、KY(危険予知)などを行い、教育を受けます。もちろん、他業種では危険な作業もあり、毎年労災で亡くなっている方もいらっしゃいます。
そして、運送業も人手不足が深刻で、大型免許を持っていない私には従事できない仕事です。
それにも関わらず、先日には某Youtuberが八潮市の道路陥没による事故に関連して炎上したこともありましたが、それらの方々に生活を支えてもらっているということを意識せずにのうのうと過ごしていることを、私は本当に、本当に、悔しく感じているのです。
今一度、自分の生活と考えについて再確認していただければと思います。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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