こんにちは、rinnshannです。
先日、私の所属先で防災訓練があり消防署から2人いらっしゃって、消火器の使い方とAEDの使い方についての講習がありました。
火災事例の紹介もあり、改めて自分の拠点の電源関連の状況について確認したいと思った次第です。あまりに古い電源コードを使っているような場所は更新もしていきたいと思っています。
AEDは、免許を取得する際に講習を受けたような気がしていますが、かなり前の話でしたので積極的に体験にも参加しました。いざという時のことを考えて、緊急時にスムーズに動けるように準備しておきたいものです。
女性に対するAED論争
近年では、男性による女性に対するAED処置について、議論や論争になっているのをSNS上で度々みかけます。前述の防災訓練後に、近くデスクのお姉さん方と話をしていましたが、「私は見知らぬ女性にはとてもじゃないですがAEDを使うことができない」と言ったところ、「まあ、そうだろうね。」と同情のようなものをいただきました。
今は知らない女性にAEDを使うリスクが大きすぎる…。
ということで、私の今の考えとしては、知らない女性に対してAEDを使うことはできないです。周りに女性がいれば、使ってもらうようにして、通報等できることをします。(万が一、いない場合は近くの家か施設に走って助けてもらえるように要請します。)
自分が100%不利益を被らない状況でないと、私が助けたくても助けられないのです。
被害届を出されても無実なら良いのではないかということですが、届を出されば少なからず捜査がされるわけであって、救助しなかったらなかったはずの時間が取られることになる訳です。しかも無実となるまでに疑われているという状況は相当なストレスがかかることになります。
今のままではリスクが大きすぎて、本人ではないところから被害届を出されても困りますし、近年で特に恐ろしいのは第3者からのSNSによる拡散です。
私自身加害しようなんて全く思っていないし、絶対にしないと誓える状態で救助活動に参加しているとしても、拡散によってあらぬ疑いをかけられて社会に出られなくなることを考えるとどうしようもない状況になってしまいます。家族や会社には、おそらく潔白であると信じてもらえると思いますが、取引先を含め社外には全く信用してもらえないことでしょう。
もちろん、100%というわけではないですが、女性を助けただけなのに、社会的に終わりという状況になってしまう恐れがあるのです。
また、分単位、秒単位の一刻を争う時に、命を救うための処置よりも配慮に時間をかけないといけないとなると、命を救えなかったという状況や重篤な後遺症が残ってしまうということに繋がる可能性も考えられるわけです。
私が衝撃を受けた動画
ある動画で、駅に止まっていた電車内で女性が倒れ、車掌さんがお一人で周りに配慮しながらホームまで引きずるような形で動かしていました。その電車内の乗客やホームにいる人も、誰も助けずに、ある女性が表れて手伝うのかと思いきや、その女性の持ち物を傍に運んだだけで、少しも手伝う素振りも感じられなかったことにも驚きました。
近年の風潮もあり、女性を救助することでリスクに感じている男性が増えていることもあるのかもしれません。ただ、男性は女性を救助しないし、(動画のように)女性が女性を救助をするわけでもない(のかもしれない)ということで、今後はそのような状況が増えていくのかと思ってしまいました。
これでは、今後、女性を助けようと思う人がいなくなってしまうのかと想像してしまいました。
ですが、そのような状況になってしまう気持ちもわかるという複雑な思いです。
というのが、現段階での私の考えです。批判等があるかもしれませんが、これまでの状況を鑑みてこのような考えに至りました。
(元々防災訓練の話をメインでしようと思っていましたが、ほとんどAEDの話になってしまいましたね。)
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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