こんにちは、rinnshannです。
・若者世代は貧乏?
今の若者はたくさんの○○離れと言われます。

代表的なものとして、マイホーム、車、ギャンブル、アルコール、高級品(高級時計など)、たばこ、などなど。
これらは、もはや「失われた30年」の中で、年収が少なった上に税金や社会保険料が上がったことで、手取りが大きく下がってしまったということが理由であるとされています。
また、私が考えるに、今の若者は時代とともに、興味関心が別に移ってしまったことも言えるのではないでしょうか。
Youtubeで1日過ごせる人もいると思いますし、インスタ映えやいいねを稼ぐ(承認欲求を満たす)ことに重きを置くことで、前時代的で不健康的なものを排除するようになってきたのかなと思うのです。
また、インターネットの発達により、得られる情報量が何倍にもなり、その中で要不要をしっかりと選択するように変わってきたのではないでしょうか。
私も含めて、公共交通機関と自転車があれば十分暮らせるということ、ギャンブルは期待値が1未満だからしない、アルコールやたばこも別に必要ない。付き合いで時々ある飲み会に参加すれば十分、といった感じです。
少ない収入でも、日々の生活を質素でも楽しく過ごせるようなってきたということで、このまま二極化が進んでいきそうな気がしています。
特に正社員の方は、勉強をよくするようになったように感じます。特に上の世代と比較しても、投資を始めたという方も多くなってきており、様々な媒体にて投資をするメリットについて発信している方も多くみられます。そうした方は、しっかりと家計をコントロールして、正しい投資をしてますます資産を大きくできるのではないでしょうか。
一方で、最低限の労働にとどめて、つつましく質素に生きることに満足している方もいるのです。
・中年世代は貧乏?
社会人となって数十年。「普通」に結婚して、「普通」に家族が増えて、「普通」に生活をしている一般的な家庭でも、預貯金はほとんどない、そんな世帯が増えてきているように感じます。

何で一般的な収入なのにも関わらず、日々ギリギリの生活になっているのでしょうか?
もちろん、若者と同様で手取り収入が減っていることは第一に考えられます。
ですが、それよりも若者世代と異なる点として、「変わることを避ける」傾向にあるのではないでしょうか。
今の中年世代が若者世代の年齢であった時、つまり数十年前になりますが、1990~2000年代頃でしょうか。
若者世代の時に挙げましたが、この頃は社会人として、マイホームと車を持って「当たり前」、結婚して家族を持って「一人前」、そこらじゅうで一気飲みやコールなどが「当たり前」にあって、自分のデスクでタバコが吸えることが「当たり前」でした。(多少、年代が前後するかもしれません)
私がそのころに社会人だったら、耐えられなかったかもしれませんね。
ですが、2020年になって時代の常識が変わっても、中々重い腰が上がらず、面倒だと思ってしまう傾向にあるのではないでしょうか。
元々人間は、一定を好む生物なので、どうしても変わることに対して、面倒に感じてしまいます。
それでも、若者なら比較的柔軟に対応できるかもしれませんが、歳を重ねるごとに変わることを恐れる、そんな余裕がないとあきらめてしまうのかもしれませんね。
・高齢世代は貧乏?
年金が少なくて、定年後も働き続けなければならない。そもそも定年延長の流れ。

平均寿命が伸び続けることで、定年後の人生がどんどん伸びています。
例えば、100歳まで生きるとすれば、大卒サラリーマンが60歳で定年を迎え、その後65歳まで働くとすれば、38年ないし43年のサラリーマンの内に稼いだお金で、年金があるとはいえ定年後40年ないし35年を賄えるように資産を築き上げる必要があるということです。
もはや、長生きすることが良いことではなくなっていくのです。
日本社会では、年齢が上がるにつれて貯金信者が多くなっていると思いますが、その貯金すらほとんどない人もいれば、悠々自適な老後を送れている人もいます。
その格差が年々大きくなっているなと20代の私も感じるのです。
特に、メディアからは、年金が少なくて切り詰めて生活をしているのを盛んに報じているように個人的に感じます。
もちろん、それぞれやんごとなき理由があってのことだと思うのですが、
時代の変化に伴って、若者だろうと中年だろうと高齢者であろうと、変わらないといけないと思います。日本では周りと同じであることを好まれる、異なる分子を排除する傾向があるので、正しそうなことをやっているにもかかわらず、周りと違うという理由で非難されることもありますし、間違っていそうなことをやっていても、周りと同じだから賞賛されることもありますよね。
もちろん、戦前・戦中・戦後の苦しい状況を過ごし、そして立て直してきた皆さんを尊敬していますし、悪く言いたくはないのですが、高齢者だからといって、変わることなく今のままで良いとは私は全く思いません。
新しいものはわからないと言って、すぐにあきらめたり全く取り入れない(検討したうえで必要ないと判断するのは別)ような受動的な姿勢は、年齢にかかわらず改めたほうが良いと思います。
果たして、高齢貧乏の原因は、国が悪いのか、教育が悪いのか、それとも自業自得なのか?
誰が悪い、法律・制度が悪い、それとも貧乏になったあなたが悪い、どれとも言いませんが、
ちゃんと、政治に参加して、情報を能動的に得て、物事を自分で考えているでしょうか。
これまで本当に努力を怠らず、何事からも逃げずにやってきたのか、必要以上に周りの状況に甘えてきたことはありませんか?
本はたくさん読んできましたか?ちゃんと大人になってからも勉強してきましたか?とまずは問いたいです。
まずは、自分が貧乏な原因から考える。
何に浪費をしているのか、削減できる消費はないのか、無駄な固定費・保険には入っていないか。
何か副業はできないか。
考えることから逃げていたら、貧乏地獄から抜け出すことなんて到底無理ですね。
・貧乏になりたくなかったらまずは勉強する
貧乏になりたくないなら、勉強しましょう。まあ、世代に関わらずほとんどの人はやっていないでしょうが。
だって、私が普段勉強しているなんて言ったら笑われるような社会だし。
ちゃんと勉強している人に話すと、そんなことは全くありませんよ。
貧乏な原因を他に回しているようでは、改善することなんて全くあり得ないので、ちゃんと自分を見つめなおしてみましょう。
勉強を一度始めると、世界はこういう仕組みなのか、税金はこんなに高くて、資本主義と経済は知らないことで格差を生むことがわかり、自分がお金持ちになるために何をするべきなのか、など自分が無知な状態で社会に出ていたことが判明します。
私も驚きましたね。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。

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