こんにちは、rinnshannです。
2025年の仕事始めより、最初の休日は3連休となりました。昨年末から最長9連休を過ごされた方も多いかと思いますが、長い休みの後ほど仕事に行きたくなるのは皆共通かもしれませんね。(私も5連休ということでしたので、6日の仕事始めは少し憂鬱でした(笑))
さて、2024年から新NISAでの運用が始まりましたが、早1年目の買い付けも順調に終了して、2年目に入り毎月・毎日積み立てが続いている状況です。
一方で、私にはまだ「借金」を抱えています。
ーーーそう、「奨学金」の返還です。
現代では、大学進学率が50%を超えて、大学を卒業した人の方が多い状況とのことです。私もそうですが、奨学金を借りて大学に行くという方も多いと思います。
大学入学時に、奨学金の返還について考えている学生さんは非常に少ないと思いますが、卒業してからいきなり数百万円以上の(実質的な)借金を抱えて社会人になることは頭に入れて、有意義な大学生活を過ごしていただきたいと思います。
そう思っておくことで、貴重な大学生活を無駄にすることはなくなるものだと思っています。もちろん、大学生の間しかできないことも多いので、時間を決めて楽しんでいただければと思います。(社会人は自由な時間がどうしても少なくなります。)
奨学金を借りて大学に通っている学生の皆さんには、奨学金の返還について知ってもらえるような形で、定期的に私の返還状況をお知らせしています。前回の振り返りから半年以上経過したので、改めて状況を確認してみることにしました。
前回の振り返り(2024年7月時点)は、以下のリンクにて。
奨学金返還総額について

私は、関西の某私立大学(4年)・大学院(2年)に進学しました。
大学入学当初は、2種月5万円を借りておりました。これは、高校生時の1種申請が通らず、泣く泣く2種での借り入れとなったためです。(金額については後述、右図)

その後ですが、高校生時の1種申請よりも大学生時の1種申請の方が通りやすいという話を聞いて借り入れをすることにしました。大学1年終了時に1種に借り換えを申請し無事に通りましたので、大学2年目から1種月6.4万円となりました。(合計230.4万円、右図)
(2種は借り換え期間の都合で2年目の6月までとなっておりましたので、1年目12か月分と2年目3か月の計15か月分(75万円)となります。)

その後大学卒業まで3年間はそのままで、大学院に進学する際、1種の借り入れ金額を月8.8万円に増額しました。(合計211.2万円、右図)
それらを合計すると返還総額516.6万円となりました。
6か月で奨学金は減り、純資産はどれくらい増えた?
前回の振り返り(2024年7月)から、約6か月経過して総資産は約240万円増えて1,900万円を突破し、コツコツと奨学金を返還していることもあり、純資産が1,700万円近くとなり、奨学金も残り250万円未満となりました。
※本来は、負債としてクレジットカードの返済分も考慮すべきですが、毎月金額が変わり過ぎるので、2022年1月以外は負債=奨学金としています。
表1 資産と負債の比較(2022年1月からの推移)
↓(約12か月後、2023年1月)
↓(約12か月後、2024年1月)
↓(約6か月後、2024年7月現在)
↓(約6か月後、2025年1月現在)
図1 純資産・奨学金・純資産推移
前回の奨学金返還の記事では、総資産が1,700万円近くになったという報告をしましたが、いよいよ純資産も1,700万円近くというところまでやってきました!
これまで、純資産額が総資産額に追いつくまでに約1年ほどかかっていましたが、ここ1年半については約半年後に追いつくようになっています。ということは、半年後の7月には純資産が1月現在の総資産額(1,900万円超)となっているかもしれません。(総資産は2,000万円突破⁉)
総資産に対する奨学金の割合も段々と下がってきましたね。この調子で、コツコツ返還しながら資産を増やしていきたいと思っています。
続奨学金返還生活(2025年1月時点)
それでは、私の2025年1月時点での奨学金の返還状況です。
表2 奨学金返還状況

社会人になってから、奨学金とはいえ6年分計5,166,000円の借金を背負って、もうすぐ7年が経過します。毎月26,285円をコツコツと返済してきて、計2,721,375円(約52.7%)を返還してきました。
前回の振り返りでは残り49.6%でしたが、さらに返還額が増えて、いよいよ残り50%切りました!

2種については繰り上げ返還(右図)も行ったため、返還期間(約15年)としてはまだまだ半分弱といったところです。奨学金の返還が家計支出の約15%を占めている状況ですので、これがなくなれば一気に収支改善ということにもなります。
残りは約244万円ですね。一度も支払いが遅れることなく、コツコツ返還しています。繰り上げ返還をしなければ、年間返還額が約315,000円なので、返還完了まで8年ほどとなっています。
それでも、これまで記事でも書いてきた通り、残りは利息支払いがない1種であるため、余剰資金は運用の方に回して、繰り上げ返還はしないつもりです。奨学金完全返還前に経済的に全く問題ない状況になってくれることを目指していきたいと思っています。
もし、奨学金の返還がなかったとすると、現時点でプラス270万円以上余剰資金があるということになりますが、どんな感じで生活していただろう…。
余裕がありすぎて、投資もせずに遊び歩いていたかもしれませんが、私は奨学金を借りたからこそ資産について考えるきっかけをもらえたのだと感じています。奨学金=負のイメージがありますが、もっとポジティブに考えても良いのかもしれません。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


コメント