こんにちは、rinnshannです。
七夕選挙となった、今年の東京都知事選でしたが、今回も現職の小池知事が100万票以上の大差をつけての3選となりました。
まずは、選挙に立候補された皆様はお疲れ様でした。今夏の立候補者は過去最高の50人超ということで、現在の供託金制度が機能しているのかどうかということが疑問視されています。
この供託金制度を維持していくのか、それとも一定の人数を推薦を必要とする推薦人制度を取り入れるのか、ということで個人的には有権者の例えば0.1%の推薦人を集めることを1つの立候補の基準にしてしまうのもありかなと思っています。
投票率アップ!
今回の選挙は、期日前投票を含めて12年前の平成24年都知事選以来の久々に60%超(60.62%)の投票率ということでした。前回は55.0%ということで、5%以上の投票率(人数としては60万人以上)がアップということでした。
過去の投票率については以下のデータを確認しています。
東京都選挙管理委員会事務局 都知事選挙投票率より
https://www.senkyo.metro.tokyo.lg.jp/election/turnout/tochiji-turnout/
これまでの22回の都知事選のうち、投票率が60%を超えたのは、今回、平成24年、昭和50年、46年、42年、38年、34年、26年、22年と半分以下の9回となっています。特に低投票率となっている平成以降の11回では、たった2回しかありません。
今回の都知事選は何といっても、大健闘となった2位の石丸氏が大いに注目された選挙戦だったかなと思います。私も安芸高田市の市長時代からYoutube動画を拝見しておりましたが、今回の都知事選をきっかけに全国区として注目されたように思います。
Youtubeの動画
これまで以上に、Youtube等のネットで選挙活動ということが注目されたように感じました。今回の都知事選では、私も演説動画等を様々確認をしたところです。
特に、石丸氏のYoutube演説動画のコメントを見ると、
・40歳で初めて投票(期日前)に行った
・家族・友人を連れて投票に行った
・演説を聞いて涙が出たのは初めて
などといったものがあって、もちろん投票率が上がることについては大歓迎ですし、その辺りは石丸氏の力があると感じました。
ただ、そういったコメントを見たことで、少し残念に思ってしまったのが、おそらくこれらの人(少なくとも初めて投票に行ったという人)は次の選挙は投票に行かないのだろうと、想像してしまったことです。
石丸氏が何か変えてくれそうと思えるような力はあったことは確かで、やはり若年層の投票先は石丸氏がトップということになりました。今の政治家にそういった方が非常に少ないということで、そういった方が次も出てこない限りは投票に行かなさそうだと思うわけです。
以上です、引き続きよろしくお願いいたします。


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